除菌・脱臭作業 について 

​消臭・脱臭の専門店が考える除菌脱臭作業

タバコ臭・ペット臭・糞尿・嘔吐・車内の灯油や海産物の汁こぼし等による臭いや、カビの除菌と脱臭について大切なことは2点です。

①原因物質の徹底洗浄

②正しい脱臭作業

臭いの元である物質の徹底洗浄は、脱臭作業の前処理として重要なことだと考えています。

臭いを放っている物質を取り切れなかったり、洗浄が不十分だといくら脱臭作業を行っても臭いは無くなりません。

​またカビや嘔吐内に含まれるウイルス・細菌も同様です。消毒では便や嘔吐物などの有機物が残存している状態では、どのような消毒を行ってもウイルス量を減らすことはできません。

当店のクリーニング時間が長い理由のひとつがここにあります。

クリーニング直後、一時的に臭いが消えたように感じることが​ありますが、相応の除菌・脱臭工程を行わない場合、数日~数週間で臭いが戻ることが多いのが現状です。そのため、他店で施工されたお客様が残念ながら当店にご相談にいらっしゃるケースが多く、結果、お客様の費用負担が嵩んでしまうのが心苦しいばかりです。

​ですから、脱臭作業には徹底洗浄と正しい脱臭作業が不可欠となります。

当社では、特殊クリーニング及び除菌・脱臭のフロフェッショナルとして、脱臭マイスター・除菌マイスターの資格保有者が作業にあたります。

除菌マイスターとは新型コロナウイルスにも対応した、高度な消毒技術と知識を身に付けた者に与えられる資格です。

​脱臭マイスターとは臭気判別のトレーニングを受け、臭いの原因物質の知識と脱臭に不可欠な除菌技術を身に付けた者に与えられる資格です。

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では、正しい脱臭作業とは何でしょうか。

​ひとことでいうならば、「臭いの原因に対応した脱臭方法を選別すること」です。

消臭方法は大きく4つに分けられます。

  1. 化学的消臭法 化学反応を起こすことで臭い成分を中和・酸化させる

  2. 物理的消臭法 臭い成分を吸着・包摂して臭いの成分を抑え込む

  3. 生物的消臭法 臭いの元となるバクテリアの繁殖を抑制・分解する

  4. 感覚的消臭法 悪臭を芳香成分で包み込むマスキングと、悪臭の元となる化学成分を良い香りの元となる構成成分に取り込むペアリングがある

当店では臭いの根本から解決するために1の化学的消臭法と3の生物的消臭法を採用しております。

​除菌・脱臭プログラム  

当店の除菌・脱臭プログラムについて幾つかご紹介します。

​プロバイオティクス洗浄

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納豆菌や乳酸菌、ヒトの胃腸管に存在する善玉菌(プロバイオティクス)を含む洗剤を使用して洗浄します。洗剤は100%植物由来ですので安全・安心です。

プロバイオティクスは以下の働きをします。
①脂分を分解します
②臭いや汚れの元である有機物を分解します
③ダニの死骸や、皮膚のカスなどを分解します
④カビの発生と繁殖を抑制します
⑤アレルギー物質を軽減します
⑥数日間生き続けて、臭いや汚れの元を分解し続けます
⑦防臭・防汚・防カビ効果があります

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​化学反応による脱臭(CR法)

臭いの元となる物質に「中和酸化」の化学反応にて根本的に解決する方法です。
臭いにも「酸性」「中性」「アルカリ性」とありますので、臭いの種類を見極めて、適切に中和をさせていきます。

​また、酸化作用によって臭いの元を解決します。

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​プラズマオゾン脱臭(OST法)

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化学反応脱臭のひとつに「プラズマオゾン」を用いたOST法があります。

「プラズマ」は電子やイオンを豊富に含むガスの状態で、臭気分子を直接分解します。
「オゾン」は空気中にごく微量存在している物質で、臭いの原因菌やカビ・ウイルスにアタックすると、無臭・無毒化し、オゾンそのものも反応後は酸素分子に還元します。
ですから、化学物質を使用した消臭スプレーより安全性も高く、悪臭を他の臭いで包み込む芳香剤などとは違い、臭いの元を断つことができます。
また、このオゾンは塩素の数倍の酸化力を持つ物質であり、大腸菌やノロウイルス・インフルエンザウイルス、昨今では「新型コロナウイルス」などのあらゆる細菌・ウイルスに対しての有効性が認められています。

以上のことから、「プラズマとオゾンによる除菌・脱臭」が効果的なことはお分かりいただけると思いますが、残念なことに「オゾン」を正しく取り扱える業者は多くありません。
単純にオゾンを発生させる機械を回せば良いというものでなく、適した環境下(規定濃度・室温・湿度・風量のすべての条件を満たす必要があります)で正しく取り扱わなければその効果は失われてしまいます。また、オゾンを発生させる機械も正直、適切な除菌・脱臭が行えるものが少ないのが現実です。

当店は先述した「プロバイオティクス」に加え「オゾン」での除菌・脱臭に精通する業者ですので、適切にかつ効果を最大限に取り扱うことができます。プラズマ×オゾンの相乗効果であらゆる臭いにアタックすることができます。

消毒液・薬液について

使用する消毒剤によるトラブルが多発しています。消毒剤・薬液にはそれぞれの特徴があり、使用する薬液や濃度を誤ると対象物の素材にダメージを与えてしまいます。

弊社は消毒剤に対する知識が豊富ですので、消毒対象によって適切な消毒剤、消毒方法を選択します。

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当社では、主にVIROX社製の加速化過酸化水素を使用しています。

この薬剤は世界保健機関(WHO)・米国疾病予防管理センター(CDC)・日本国立感染症研究所の指示のもとで策定され、日本厚生労働省から承認を受けたダイヤモンド・プリンセス号での新型コロナウイルス消毒の際に使用されました。

消毒反応後は水と酸素に還元するため無害でもあり、国際宇宙ステーションの除菌洗浄としても承認されています。

​日本でも広く医療機関で使用されております。

 

その他、エタノール製剤・次亜塩素酸ナトリウム等、消毒の対象物によって​消毒剤を選定していきます。

光触媒による抗菌・
​抗ウイルスコーティング

光触媒で消毒効果を点から線へ

いくら消毒を徹底しても、人の出入りがあればその瞬間から汚染が始まります。
そこで、消毒の効果を永続的に保つために「光触媒」があります。
「光触媒」は「光」によって強力な酸化力が生まれ、接触してくる有機化合物や細菌などの
有害物質を除去する事ができる環境浄化素材です。

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屋外の“ひかり”室内の“あかり”で
光触媒による抗菌・ウイルス抑制・消臭効果・防汚効果などを発揮し、安心・安全・快適な環境を提供します。


注)多くの業者が誤った施工をしておりますが、表面が汚れている状態では効果は発揮しません。施工前の清掃が必須となり、弊社では清掃の費用が施工費用に含まれます。

可視光応答形光触媒による新型コロナウイルス不活化を確認

光触媒材料に光照射をすることで、1 時間で 2.5 桁のウイルス量の減少(99.7%の減少)、2 時間で検出限界以下である 99.99%以上のウイルス量が減少しました。また、暗所においても 4 時間で検出限界以下に減少させることを明らかにしました。このことから、本光触媒材料を利用することで、新型コロナウイルスを不活化できることがわかりました。

奈良県立医科大学

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